690件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-12-20 令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月20日-01号

両耳の聴力レベルがおおむね三十デシベル以上で、身体障害者手帳の該当にならない児童に対して、言葉の習得ですとか生活能力コミュニケーション能力の向上などを促進するために、補聴器購入費用の一部または全部を助成しています。補聴器購入費用は上限を十三万七千円としておりまして、その九割を原則として助成いたします。ただし、生活保護の方や非課税世帯の方は全額助成を行います。

狛江市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第23号) 本文 開催日: 2022-12-06

感音性難聴は,発症すると聴力の回復が困難で,合併症として最も警戒すべきものの一つと考えられております。  都内での多くの自治体費用助成に取り組んでおり,定期接種化に向けて,日本小児科学会日本医療研究開発機構研究班により,2020年1月から2023年3月を対象期間に,おたふく風邪ワクチン接種後の副反応に関する全国調査も開始されております。

青梅市議会 2022-12-02 12月02日-14号

補聴器購入への支援や、健診などでの聴力検査実施等の対策は急務です。 介護の問題でも、国は社会保障削減を次々と進めて、保険料利用料負担が重くなっています。後期高齢者窓口負担も増加していますが、高齢者の年金は削減、物価高の影響もあり、ますます暮らしにくくなっているのが実態ではないでしょうか。国民健康保険税負担も重いにもかかわらず、財源補てん繰入金の解消を図るとしています。

西東京市議会 2022-11-21 西東京市:令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-21

難聴の中でも、感音性難聴補聴器を使っても聴力を補うことは難しいと言われている。このように問題点を明らかにされました。中石氏はさらに、世界初の耳につけない対話支援機器「comuoon」のことについても触れました。これは、難聴本人の努力だけでは難しく、話す側の声を明瞭にして聞こえやすくする機械だそうです。

板橋区議会 2022-10-18 令和4年10月18日決算調査特別委員会 文教児童分科会-10月18日-01号

この中には、眼科検診耳鼻科検診歯科検診がここの施策の成果には入っていないんですけれども、これも多分項目の中にあるのかなというふうに認識しているんですが、歯科検診眼科検診耳鼻科検診視力とか聴力検査ではなく、お医者さんによる例えば目の疾患であったり耳の疾患を調べる検診というのはやられていないんですかね。 ◎学務課長   そのような検診ですね、少々お待ちください。すみません。

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 健康福祉分科会-10月17日-01号

板橋健康福祉センター所長   視能力検査視力じゃなくて、目の能力を測定する検査でございますけれども、今までやっておりませんでしたので、ここで発見された方、聴力……          (発言する人あり) ◎板橋健康福祉センター所長   大変失礼いたしました。聴力、耳のほうでしたね。

足立区議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会-10月03日-01号

一方、現物支給に対しては「本人聴力に合わせるための調整が重要で、種類が限られている現物支給補聴器調整が難しい。調整がうまくいかないと補聴器が使用されない事態も想定されるから考えていない」という答弁でした。でも、それは、どんなに高い補聴器でも、やはり、調整がうまくいかなければ聞こえないというのは同じです。

板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号

令和3年度より、加齢による聴力低下に加え、コロナ禍による外出控えが重なり、コミュニケーションが取りにくい状況の中、認知症予防の一助として助成事業を開始いたしました。今後、事業を活用された方に、コロナ禍での影響なども含めたアンケート調査を予定しておりまして、その結果や財政状況等も勘案しつつ、効果的な事業となるように検討していきたいと考えています。  

足立区議会 2022-09-22 令和 4年 第3回 定例会-09月22日-03号

更に、本人聴力に合わせるための調整が重要であり、種類が限られている現物支給補聴器では、本人聴力に合わせるための調整が難しい場合もあります。  調整がうまくいかないと、補聴器が使用されない事態も想定されることから、補聴器現物支給は考えておりません。  次に、紙おむつに関する御質問についてお答えいたします。  

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

令和3年度より、加齢により聴力低下した会話等コミュニケーションが取りにくい高齢者に対して、補聴器購入に要する費用の一部を助成する事業を開始いたしました。この事業では、補聴器を継続してご利用いただくための方策として、23区初となるアフターケア証明書を導入いたしました。今後、本事業効果検証も踏まえて、国等への要望について検討していきたいと考えています。  

狛江市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第16号) 本文 開催日: 2022-09-08

1,認知症検診を行う,2,認知症社会参加を促す,3,補聴器購入への補助制度実施と,このように3本の柱を立て,ホームページには,「加齢による聴力機能の低下は,認知症発症要因一つともいわれています。高齢者認知症予防聴力低下のため閉じこもることによるフレイル(虚弱状態予防を図ることを目的に,補聴器購入費用助成します」と書かれています。